おすすめの書籍

自分で学ぼうとする気持ち

日本には、義務教育という素晴らしい制度があります。
この制度のおかげで、私たちは、文字を読み書きができるようになりました。

しかし、学生さんの中には、やらされているという意識が強い方がいます。
そういう方の場合には、新しい知識を学ぶ事が難しい状況になります。
工場でも、資格試験合格を目指している方は、自主的に勉強を行っています。

実は、以前工場で資格取得を強制した事があります。
もちろん文句も出ましたし、今よりも合格率がとても悪かったです。

最近では、強制せずに、資格を取得したい方だけ、自主的に勉強して頂いてるので、義務的だった頃とくらべて、合格率が倍以上になりました。
自ら学ぶという事は、新しい知識を効率良くつけるのに最適です。

今回は、私が自主的に学んだ時に読んだおすすめの本をご紹介します。

工場で働く時にためになった本

最初にご紹介したいのが、河岸 宏和という方が書かれた『「外食の裏側」を見抜くプロの全スキル、教えます。』という本です。
こちらの本は、「いい店」「おいしい料理」の見分け方をやさしく解説しながら、業界最大のタブーと言われる食品業界の裏側を赤裸々に書かれています。
たとえば、「とても実名では書けない!衝撃の覆面食べ歩きレポート」、「某イタリアン・チェーン店のドリアはチーズとホワイトソースがひどい。イタリア人が食べたら怒り出すよ」など、とても攻撃的な内容がとても多いのが特徴の本です。

私が、とてもためになった部分は、輸入野菜やニセモノ食品、成型肉、添加物が使われ放題になっているという内容です。
この中の、「9割は輸入野菜!2年前の米!添加物だらけのヘルシー和食メニュー」は本当に驚きました。
驚いた反面、このような不誠実な食品と同じところに並ぶ工場で作っているかまぼこなどは、どうしたら差別化できるかなど、とても勉強になりました。
口に入るものですから、しっかり差別化しなければいけないのと、しっかりブランド化をすすめる必要があると強く思いました。

昨今の食糧偽装問題などもあります。
しっかり安心安全な事をアピールする必要があります。
もし、こちらの本が気になる方はチェックしてみてくださいね。